以下工事中
横田支所の「購販センター」で行っていた機械修理が、来年4月から本所に移ります。また、令和7年10月からは、支所の機能も含めてすべてが三成の本所に移転する予定です。皆様にはご不便をお掛けしますが、できるだけスムーズに運営を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
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午前8時30分から斎主に石原道夫宮司をお迎えして、厳粛に例祭を行い玉串を奉納し、「安全意識」の高揚を図った。
旧高田小学校体育館で、午前9時30分からLGBTQ講師 佐藤みどり氏をお迎えして、「みんなが生きやすい未来について」講義・意見交換を行った。
旧高田小学校体育館で、午前11時から当森林組合の代表監事 糸原裕朋氏によるコンプライアンス研修を受けた。
11月18日(月)午後、事業合同センターで、生憎の雨天のもと、
第3回チェンソー伐倒競技会が開催されました。
競技前に森川・北村両班長による伐倒研修を行い腕を磨きました。
引きつずいて、職員と従業員とで構成された精鋭チームが出場し、日々の作業で磨き上げたチェンソーワークを競いました。
森林組合の職員・従業員の安全意識高揚とチェンソー伐倒技術向上を図り、安全で楽しい職場づくりを目的として開催された本大会。
改めて正しい装備や安全な行動を意識でき、チームで協力し合い、声を掛け合い、また、他の人の技術も見ることができとても有意義な競技会だったではないでしょうか。
審査も審査基準にのっとり、審査チームにより厳密に行われました。装備の安全性をはじめ、正しい手順や行動が行えているか、また、伐倒方向のずれや受け口追い口などのずれ等、まさに技術的なこともしっかりと審査されていました。
頑張った各チームに、専務さんから賞金が渡されました。皆様、大変にお疲れ様でした。
次回のチェンソー競技会に向け、鼓舞していきましょう。今から楽しみですね!えいえいおー!!
10月20日(金)に第7回安全パトロール、第8回安全衛生委員会終了後、午後救急法講習会を日本赤十字社島根県支部に、交通法令講習会を島根県雲南警察署三成広域交番に、お願いし開催しました。
令和元年に始まった「森林環境贈与税」について、その配分額を森林の多い地域へ多くするよう国に働き掛けて頂きますよう。そして、森林整備や木材利用の推進を図り、地域を支える「森林・林業・木材産業」を発展させるよう、木材協会と共に要望書を奥出雲町並びに奥出雲町議会に6月22日提出しました。
<テーマ> 奥出雲の森林資源について
<場所> 仁多郡森林組合 亀嵩事業合同センター
<学び> 森林の循環利用と木の使われ方について学びました。 また、高性能林業機械や航空レーザー計測やドローンによる森林解析についてふれる機会となりました。
チェーンソー伐倒競技開催要領
別紙伐倒競技フィールド略図、競技案内
別紙伐倒競技計測・採点シート
別紙伐倒競技計測・採点シート兼審査基準
伐倒競技の計測方法
株式会社ジッタ中国から講師を迎えドローン利用研修を行いました。
その状況を写真でお知らせします。